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2013-06-21 Fri
雀蜂活動時期

スズメバチによる刺傷事故は、8月、9月に集中しています。
しかし、他の月でも0ではありません。1月から3月は、女王バチは冬眠中。他のスズメバチは死んでしまっていません。4月から5月は刺傷事故は少々。5月から増え始め8月から9月には、急激に増えます。10月から12月には急激に減少します。
原則として、スズメバチに刺される刺傷事故には、8月・9月・10月の3ヶ月間は警戒してください。



スズメバチは、5月頃に巣作りをはじめ、その後約一ヶ月の間は、巣には女王バチと幼虫しかいません。巣も小さく、女王バチは臆病(一匹で攻撃するより、他の場所で営巣するほうを選ぶ)なので、この時期ならば巣を取り除くことも比較的容易です。



しかし、夏~秋にかけて働き蜂がどんどん増えていき、数が増えるほど外敵に対する攻撃性も高くなり、危険性も大きくなります。そこで、スズメバチに刺される事故は8,9月に集中するのです。



10月になると、雄バチや、新女王バチが増えてきます。これらのハチは外敵に対する攻撃性はほとんど(ハチの針は産卵管が変化したものなので、雄バチにはそもそも針がない)ありません。ハチの種類によっては10月以降も働きバチが活発に活動するものもありますが、一般的には、8、9月がスズメバチが一番危険な時期といえます。
その後、女王バチや働きバチは順番に死んでいき、新女王バチと雄バチは交尾のため巣を去り、雄バチは死に、新女王バチは次ぎの年の営巣のため、越冬にはいります。


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