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2012-11-17 Sat
中国のつぎに「世界の工場」となるのはどこの国?
 先進国のメーカーの多くは、人件費や地代の安い途上国に生産拠点を置き、そこで製品をつくって世界に売るという戦略をとる。1990年代以降、世界のメーカーが生産基地を置いたのはアジア、とくに「世界の工場」と呼ばれる中国だった。

 ところが近年、そのメーカーが生産拠点を中国から移動させている。経済成長を続ける中国では、工場で働く従業員の賃金が上昇しているのだ。また、人民元の切り上げが行なわれたり、インフレが起こったため、中国に工場を置くうまみが薄れてきている。その結果、中国よりもさらに賃金が安い東南アジアに工場を移す企業が増えている。

 タイには自動車メーカーが集まってきている。安価で質の高い労働力に加え、タイ政府による税制優遇政策が多くのメーカーを引きつけ、タイはいまでは「アジアのデトロイト」と呼ばれる自動車生産拠点となった。

 ベトナムにも自動車、家電、衣料品など多数のメーカーが工場を移転させている。アメリカの大手スポーツ用品メーカー、ナイキの世界最大の生産拠点は、2011年に中国からベトナムに移った。また、日本のユニクロ、スウェーデンのH&Mといった衣料品メーカーはバングラデシュへ進出している。


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